顔面神経麻痺について

顔面神経麻痺とは、顔の筋肉を動かす役割を持つ顔面神経に麻痺が起こり、表情が作りにくくなったり、顔の一部が動かしづらくなる状態です。私たちの身体は、脳から全身の末端に至るまで多くの神経によってコントロールされ、思い通りに身体を動かすことができています。
しかし、数多く存在する神経や、その通り道に炎症や圧迫など通常とは異なる変化が生じると、神経の働きが低下し、顔面神経麻痺として症状が現れることがあります。
顔面神経麻痺の原因について

顔面神経麻痺の原因として多く見られるのが、ヘルペスウイルスの影響です。ヘルペスウイルスは、多くの人の体内に潜伏しているウイルスで、通常は免疫の働きによって活動が抑えられています。
しかし、疲労の蓄積や強いストレス、体調不良などによって免疫力が低下すると、ウイルスが再び活性化し、神経に炎症を起こすことがあります。その結果、顔面神経の働きが障害され、顔面神経麻痺として症状が現れる場合があります。
特に、過労や睡眠不足が続いている方、体調を崩しやすい時期などは免疫力が下がりやすく、発症のリスクが高まると考えられています。そのため、日頃から体調管理を心がけることも大切です。
顔面神経麻痺の症状について

顔面神経は、顔全体の筋肉を動かして表情をつくるだけでなく、口やまぶたなどを細かくコントロールし、正常な形を維持する重要な役割を持っています。
そのため、顔面神経麻痺が生じると、口をうまく閉じられなくなったり、水や食べ物を飲み込みにくくなるなど、日常的な動作にも支障が出ることがあります。
さらに、表情が思うように作れなくなることに加え、口まわりの動きが低下することで唾液の分泌が減少し、口の中が乾きやすくなることもあります。
また、脳から伸びる神経の中にはバランス感覚や味覚に関係するものも含まれているため、顔面神経麻痺に伴って、めまいや味覚障害といった症状がみられるケースもあります。
顔面神経麻痺でお悩みの方は当院にお任せください

顔面神経麻痺の治療は、発症の原因によって対応方法が異なります。朝起きた際に急に顔が動かしにくくなったり、ケガをきっかけに麻痺の症状が現れるケースもあります。
いずれの場合も、症状が出た際には早期の対応が重要となるため、できるだけ早くリカバリー整骨院・鍼灸院 六本松院へご相談ください。
当院では、お一人おひとりの状態に合わせた最適な施術をご提案いたします。







